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お知らせ |
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■2023生態工学会年次大会(高崎大会)のお知らせ |
2023 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。
会員各位におかれましては、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。 詳細については、ホームページにて順次ご案内いたします。
【開催日時】2023 年 6 月24日(土)〜 25 日(日)
【会 場】高崎健康福祉大学農学部10号館
〒370-0033 群馬県高崎市中大類町54
(更新情報)
2023年5月31日 プログラムVer.1、口頭発表要領、ポスター発表要領を掲載しました。
2023年5月8日 特別講演会のタイトルを更新しました。
「一般発表セッション申込」および「発表論文提出」の締切を延長しました。

特別講演会 ポスター
⇒詳細ページ
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■農業環境工学関連学会2023年合同大会オーガナイズドセッションの募集について
Call for Proposal on Organized Session of JCEEA2023 |
(English is shown below the Japanese)
2023年9月4日(月)〜9月8日(金)に農業環境工学関連学会2023年合同大会がつくば国際会議場(EPOCAL TSUKUBA)にて対面で開催されます.
詳細については下記の合同大会ホームページをご参照ください.
https://sites.google.com/view/agri2023
今年度の合同大会では,講演質疑応答合わせて15分/課題の日本語一般セッション(General Session, GS),英語国際セッション(International Session, IS)に加えて,オーガナイザーが自由に発表時間枠やテーマを決めることができるオーガナイズドセッション(Organized Session, OS)も設定します.OSは申込数とオーガナイザーの要望に応じて講演時間枠を設定いたします.
オーガナイザーは学会の部会,個人,学生有志など,どのような形態でも結構です.発表者決定後,各OSの運営は,オーガナイザーに一任します.決められた時間枠内であれば,どの様なスタイルをとって開催いただいても結構です.各学会でのホットな話題や学会の垣根を超えた幅広い討論,テーマを絞った深掘りの討論などにご活用ください.ご参考として昨年度の農業食料工学会年次大会で企画されたOSの一覧へのリンクを記します.
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(j).html
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(e).html
OSの申し込みは,下記のプログラム委員会宛にメールで,
・セッション名
・オーガナイザーの氏名
・セッションの概要(100字程度)
をご連絡ください.申し込みいただいたセッションはプログラム委員会で確認ののち,予告を兼ねてできるだけ早く大会webページに記載させていただきます.詳細については申し込みいただいた後,オーガナイザー宛てに連絡します.
募集締切:2023年5月22日(月)(大会までの準備スケジュールを逆算した日程ですので延長はありません)
以上
OS申込み先:JCEEA2023プログラム委員会
E-mail: program-jceea2023@googlegroups.com
(小川幸春・千葉大学)
TEL:047-308-8848
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To whom it may concern
The Joint Conference on Environmental Engineering in Agriculture 2023 will be held face-to-face at the Tsukuba International Conference Center (EPOCAL TSUKUBA) from September 4th (Monday) to September 8th (Friday), 2023.
Details can be checked at the website below.
https://sites.google.com/view/agri2023
The joint conference this year, in addition to the Japanese General Session (GS) and English International Session (IS) of 15 minutes each, including discussion time, provides an Organized Session (OS) that can determine the presentation time frame and theme by organizers. The organizer can be in any form, such as a section of an academic society, an individual, or a student volunteer. After the presenters have been fixed, the management of each session will be entrusted to the organizer. We encourage using the OS for hot topics at academic societies, wide-ranging discussions that transcend the boundaries of academic societies, and in-depth discussions on specific themes. For your reference, a list of the Organized Session at the Annual Conference of JSAM last year is below.
https://jsam2022.sakuraweb.com/organized-sessions(e).html
To apply for an organized session, please e-mail the program committee with the information below.
・Session title
・Organizer's name(s)
・Session summary (approximately 50 words)
We will post your proposal on the conference web page as soon as the session title is confirmed. After the Program Committee approves the proposal, details will be sent to the organizer.
Application deadline: May 22, 2023 (Monday)
Contact to Program Committee of JCEEA2023
E-mail: program-jceea2023@googlegroups.com
(Yukiharu Ogawa, Chiba University)
TEL:047-308-8848
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■学会賞募集の延長について |
2023年度生態工学会の各賞候補者の推薦期間を3月31日まで延長します。
賞の種類は表彰規程をご覧下さい。
推薦状は別紙の書式に従って必要事項を記入し、庶務理事表彰担当に送付して下さい。
送付先はこちら
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■【開催案内】紫外線殺菌セミナーのご案内 |
紫外線殺菌セミナーは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
関西支部長 伊能利郎
関西支部で紫外線殺菌セミナーを開催いたしますので、ぜひご参加ください。
【はじめに】
丸3年にわたるコロナ禍の下、殺菌へのニーズも高まり、それらに対応した製品も増えてきている。適用分野も住宅用に止まらず、食品、医薬と様々な産業分野にも適用されている。殺菌が行える身近なデバイスとして、従来から紫外線ランプが使われてきたが、昨今はLED(UV-C)化が進み、その使い勝手から普及を加速している。
【目的・狙い】
本セミナーでは長年紫外線殺菌の研究開発に携わってこられた向阪様(元松下電工)
から紫外線ランプを使った細菌への殺菌の応用をお話いただき、また、参加者(企業
技術者)から製品やビジネスへの応用例をご紹介する。種々の応用例を織り交ぜる
ことにより、自己の分野のみならず新たな分野への応用を発掘するヒントも提供
したい。
【開催内容】
・日時:2023年3月6日(月)14:00〜15:30
・場所:オンライン(zoom)開催
・受講対象:生態工学会会員、同賛助会員企業、その他(紫外線殺菌関連企業等)
・主催:生態工学会 関西支部、後援:生態工学会 産学連携委員会
【セミナー内容】
1.本セミナーの主旨説明(5分)
2.「紫外線ランプ(UV-C/254nm)を使った細菌への殺菌の応用」(40分、質疑含む)
講演者:向阪信一氏(向阪技術士事務所、元松下電工)
3.主催者からの話題提供、参加企業からの応用例ご紹介(各テーマ5〜10分程度)
・紫外線殺菌の応用分野について
・応用例ご紹介
・空気清浄機への応用例のご紹介(ダイキン工業)
・食品工場からの要望のご紹介(ダイキンアプライドシステムズ)
・UV-CLED、植物工場用LEDのご紹介(日亜化学)
・高効率紫外光反射シートのご紹介(大倉工業)
4.まとめ、終わりの挨拶(5分)
【参加申込】
・参加費:無料
・申込み:お申し込みは(こちらのリンクから)
開催案内は、(こちらのPDFから)
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■日本農業気象学会近畿支部との合同シンポジウムのご案内 |
関西支部の合同シンポジウムは無事に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
関西支部長 伊能利郎
生態工学会 関西支部
支部長 伊能利郎
(潟_イキンアプライドシステムズ)
恒例の日本農業気象学会近畿支部との合同シンポジウムですが、今年は下記のとおりにオンラインで開催いたします。
皆様のご参加をよろしくお願いします。
記
【日 時】12月2日(金) 14:45〜16:45
【場 所】オンライン開催(Zoom)
【内 容】14:45〜15:45
「建築物緑化における気象環境対応技術について」
大阪公立大学大学院農学研究科 緑地環境科学専攻 教授 山田宏之
15:45〜16:45
「大阪公立大学 植物工場研究センター 企業コンソーシアム
最適化空調システムプロジェクトの取組み紹介
―工学系と農学系の融合した大阪公立大ならではの取組み―」
・プロジェクトの紹介
(プロジェクト幹事企業) 株式会社CKD 坂幸憲
・「植物工場用のアオジソ品種育成に向けた取組み」
大阪公立大学大学院農学研究科 応用生物科学専攻 准教授 山口夕
・「植物の環境因子に対する生理応答評価と現場測定に基づく生育モデルの構築」
大阪公立大学大学院工学研究科 機械系専攻 教授 木下進一
【参加申込】
・参加費:無料
・申込み:お申し込みは(こちらのリンクから)
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■生態工学国際シンポジウム&特別講演会のお知らせ |
生態工学国際シンポジウムならびに2022生態工学会オンライン年次大会特別講演会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
年次大会大会委員長 船田 良
国際委員会委員長 石川洋二
2022生態工学会年次大会の2つのセッションを無料で公開します。現地、オンラインのいずれも参加できますので、
奮ってご参加ください。
生態工学国際シンポジウム「SDGsと生態工学」
2022年6月24日(金)10:00〜12:00
特別講演会「循環型食糧(料)生産システムの最前線と社会実装」
2022年6月24日(金)16:00〜18:00
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■2022生態工学会年次大会のお知らせ |
2022生態工学会年次大会は、成功裏に終了いたしました。
現地ならびにオンラインでご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
年次大会大会委員長 船田 良
2022 生態工学会年次大会を下記要領にて開催します。
2019年の宇都宮大会以来の現地開催に加えて、オンラインでの聴講もできる
ハイブリット方式(一部行事を除く)を予定していますので、
会員各位におかれましては、奮ってご参加ください。
詳細については、ホームページにて順次ご案内いたします。
開催日時 |
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2022年6月24日(金)〜25日(土) |
主催 |
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生態工学会 |
協賛 |
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(一社)照明学会、NPO法人植物工場研究会、植物工場普及振興会、日本雨水資源化システム学会、
日本宇宙生物科学会、(一社)日本航空宇宙学会、(公社)日本水産学会、日本水産増殖学会、
日本生物環境学会、日本農業気象学会、日本マイクロクラヴィティ応用学会、農業食料工学会、
農業施設学会、農業情報学会、(一社)農業電化協会、(公財)未来工学研究所(依頼中含む) |
会場 |
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ハイブリット開催
現地会場:東京農工大学 府中キャンパス 農学部本館講堂(〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8)
オンライン:Zoomミーティング使用予定
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行事予定 |
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総会・学会賞表彰・受賞者講演、(ハイブリット)
生態工学オンライン国際シンポジウム(ハイブリット・公開)
特別講演会「循環型社会システムの社会実装」(ハイブリット・公開)
次世代社会応援シンポジウム(ハイブリット)
OS「NPO法人の活動による地球環境とエネルギー利用の改善」(ハイブリット)
一般口頭発表セッション(ハイブリット)
ポスターセッションショートプレゼンテーション(ハイブリット)
ポスターセッションコアタイム(現地のみ)
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(更新情報)
2022年6月6日 プログラムを更新しました。(Ver2.0)
2022年5月25日 お知らせを更新しました。
プログラム初版を公開しました。
詳細ページ
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■生態工学オンラインシンポジウムのお知らせ |
生態工学オンラインシンポジウムは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
企画委員長 寺添 斉
生態工学オンラインシンポジウム「食の最新技術、ゲノム編集食品は未来の食卓を変える!」のお知らせ
私たちの未来の食卓を変える新しい食品としてGABA高蓄積トマトや可食部増量マダイが解禁され、高い関心が集まっています。
今般、これらの食品に応用されているゲノム編集技術に注目し、第一線でご活躍されている先生方にご講演いただくことになりました。
オンラインでの開催になりますので、学会員のみならず多くの方々の参加をお願い致します。
開催日 |
: |
2022年3月18日(金)13:30〜16:45 |
開催方法 |
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オンライン(Zoom ウエビナー予定) |
参加費 |
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会員:2000円、一般 4000円、学生・一般学生 無料
※会員には、協賛団体も含みます。 |
参加申し込み要領 |
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下記の申込フォームからお申し込みいただけます。折り返して、参加登録書をお送りします。
なお、定員に達した場合はお断りすることがございます。予めご了解ください。
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Zoom URLの配信:3月15日を予定しています。
詳細(シンポジウムページ)
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■関西支部シンポジウム「気候変動とその生態系や私達の暮らしへの影響を考える(6)」のお知らせ |
本シンポジウムは、盛況のうちに終了しました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました。
関西支部長 伊能利郎
昨年はコロナの影響もあり、中止となりました恒例の日本農業気象学会近畿
支部との合同シンポジウムですが、今年は下記のとおりにオンラインで開催
いたしますので、皆さまのご参加よろしくお願いいたします。
関西支部長 伊能利郎
【日 時】12月10日(金) 15:00〜16:00
【場 所】オンライン開催(Zoom)
※参加者には後日リンクを送信致します
【内 容】15:00-15:30
「近畿における気候推移と人々の暮らし」
青野靖之(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
15:30-16:00
「植物工場空調の現状と課題 ― 完全人工光型植物工場の空調 ―」
伊能利郎(潟_イキンアプライドシステムズ)
【参加申込】
こちらのリンクからお申し込みください。
後日,オンライン会場のリンクを送信します。
※参加費等はございません。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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■日本生物環境工学会シンポジウム「生物環境工学のパラダイム・シフト」のお知らせ |
本シンポジウムは、盛況のうちに終了しました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました。
日本生物環境工学会関東支部事務局 寺添 斉
【主 催】日本生物環境工学会
【日 時】2021年9月10日(金) 12:50〜16:40
【開催形式】ZOOMによるオンライン開催
【参加費】:無料
【参加登録方法】:当学会のホームページ(http://jsabees.org)で公開されている
本シンポジウムの案内に参加登録のリンクがございます。このリンクからオンラインでご登録下さい。
先着250名で締め切らせていただきます。参加登録者に後日ZOOMと講演要旨のリンクURLをメールで連絡いたします。
【プログラム】
12:50-13:00 開会の挨拶 伊藤博通(日本生物環境工学会副会長 神戸大)
■第1部 パラダイム・シフト賞受賞者による講演
司会:伊藤博通(日本生物環境工学会副会長 神戸大学教授)
13:00-13:20 学会にパラダイム・シフトは何故必要か?
橋本 康(日本生物環境工学会 特別功績者・特別名誉会員)
13:20-14:00 パラダイム・シフト大賞受賞課題「G空間情報を活用したスマート農業に関する基盤技術」
野口 伸(日本生物環境工学会理事長、北大)
14:00-14:40 パラダイム・シフト賞受賞課題「実装型on-site植物生体情報計測が加速するSPA:植物工場の社会実装」
高山弘太郎(日本生物環境工学会副理事長、豊橋技科大・愛媛大)
14:40-15:20 パラダイム・シフト賞受賞課題「SPA基礎モデルの樹立と展開」
福田弘和(日本生物環境工学会 理事長補佐 大阪府大)
15:20-15:40 休憩
■第2部 パネルディスカッション「現代農業の革新と生物環境工学のパラダイム」
コーディネータ:吉田 敏(日本生物環境工学会会長 九大)
15:40-16:40 パネルディスカッション
パネリスト:
高山弘太郎(豊橋技科大・愛媛大)
福田弘和(大阪府大)
峰野博史(静岡大、アグリエア(株)取締役)
西原 立(PwCあらた有限責任監査法人ディレクター)
問い合わせ先
伊藤博通
Tel, Fax: 078-803-5906
e-mail: hitoh@kobe-u.ac.jp
神戸大学農学研究科
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■日本生物環境工学会関東支部オンライン講演会のお知らせ |
2021年度日本生物環境工学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部長 渡邊博之
日本生物環境工学会関東支部では、下記要領にてオンライン講演会を開催しま
す。1年ぶりとなる今回は、大規模植物工場、地産地消エネルギーシステムなど
皆さまの関心の高いテーマを中心に4件の講演を企画しました。
生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
【日 時】2021年7月13日(火) 13:00〜16:30
【会 場】オンライン(Zoomウエビナー予定)
【参加費】:会員(後援団体会員含む)2,000円,一般4,000円,学生 無料
【プログラム】(変更される場合があります)
13:05-13:55 植物工場の最新動向および展望
NPO法人 植物工場研究会副理事長 林 絵理 氏
13:55-14:45 植物個体ごとの形質値と環境値を計測するための技術開発
かずさDNA研究所 七夕高也 氏
14:55-15:45 地産地消エネルギーシステムを支えるEMS技術(仮)
株式会社東光高岳 (演者未定)
15:45-16:25 プライムデリカが目指す大規模野菜工場について
プライムデリカ株式会社 玉置 功 氏
【定 員】100名
詳細は支部HP
http://jsabeeskanto.com
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■生態工学会事務局移転のお知らせ(6/21-) |
2021年6月21日(月)より事務所を下記に移転いたします。
新住所 〒162-0814 東京都新宿区新小川町五-二十
サンライズビルU 三階
電 話 03-3528-9841
FAX 03-3528-9842
※メールアドレスに変更はございません。
これを機にさらに専心努力いたしご期待にお応えする決意でございます。
今後とも皆様のご支援ご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
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■2021生態工学会年次大会のお知らせ(オンライン開催) |
2021生態工学会オンライン年次大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 村上克介
年次大会実行委員会から「参加登録」のお願い
今大会は、参加費無料(※)の行事が設けられています。総会など通常行事との
振り分けはメールアドレスで行いますので、事前の参加登録をお願いします。
メールアドレスが登録されていないと通常行事に参加できないケースがあります。
2021年次大会実行委員会
※参加費無料行事:国際シンポジウム、次世代応援シンポジウム2021、特別講演会
新型コロナ禍の終息にはなお時間を要することから、2021生態工学会年次大会
も昨年同様にオンラインで開催することになりました。ご参加、ご発表予定の皆
様には、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申
し上げます。
2021生態工学会年次大会
大会委員長 村上 克介
【日時】 |
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2021年 6月25日(金)〜26日(土) |
【会場】 |
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オンライン開催
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2021.6.22 |
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シンポジウム・オーガナイズドセッションの紹介を修正しました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを更新しました。 |
2021.6.17 |
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締め切り一覧を修正しました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを更新しました。 |
2021.6.16 |
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大会プログラムを更新しました。 |
2021.6.14 |
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大会プログラムを掲載しました。 |
2021.5.28 |
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タイムスケジュールを修正しました。 OS一覧を追記いたしました。
オンライン大会マニュアル・ZOOMマニュアルを掲載しました。 |
⇒詳細ページ
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■関西支部シンポジウム「生態工学への企業からのアプローチ」のお知らせ |
関西支部シンポジウムは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
関西支部長 伊能 利郎
関東支部長 増田 篤稔
関西支部では、下記のとおりに支部総会&シンポジウムのオンライン開催を企画いたしました。シンポジウムには、生態工学会会員の皆さまも聴講頂けます。
奮ってご参加いただきますよう、よろしくお願い申上げます。
関西支部長 伊能利郎
記
【日時】 |
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:2021年2月19日(金) 13:30〜16:00 |
【会場】 |
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:Zoomによるオンライン開催
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【主催】 |
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:関西支部
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【協力】 |
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:関東支部、企画委員会
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【参加費】 |
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:無料
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【申し込み】 |
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:
https://forms.gle/9GcgmgoPELv8zXx78
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【プログラム】
13:30〜13:50 関西支部総会 ※関西支部会員限定※
(1)支部活動報告&活動計画
(2)支部会員のご紹介等
14:00〜16:00 シンポジウム
(1)開会挨拶 生態工学会 会長 北宅善昭
(2)趣旨紹介 実行委員長 関西支部長 伊能利郎
(3)講演 座長:実行委員 大阪府立大学 遠藤良輔
「社是「社会立社、技術立社」の精神に培われた取組紹介」
鞄吉 中村昌文 氏
「東南アジアに於ける農業をベースとした資源循環への取り組み」
ヤンマーグローバルエキスパート梶@松原武夫 氏
「植物工場への取組みで感じていること」
エスペックミック梶@中村謙治 氏
(4)総合討論&パネルディスカッション
テーマ「生態工学への企業からのアプローチ 〜SDGsと生態工学〜」
話題提供&コーディネーター:伊能利郎
パネラー:鞄吉 中村昌文 氏、ヤンマーグローバルエキスパート梶A松原武夫 氏、エスペックミック 中村謙治 氏、関東支部長 玉川大学 増田篤稔 氏、協和 磯山侑里 氏、渇`原製作所 上田麻里衣 氏
(5)閉会挨拶 実行委員長・関西支部長 伊能利郎
⇒詳細ページ
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■「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会発足記念セミナーのお知らせ |
「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会発足記念セミナーは、盛会のうちに終
了いたしました。 ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上
げます。
「陸上養殖勉強会」 アクアポニックス部会長 遠藤雅人
関東支部長 増田篤稔
「アクアポニックス」とは何か?
〜多様化する物質循環型食料生産の動向と未来〜
【日時】 |
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:令和2年10月1日(木) 10:30〜12:30 |
【場所】 |
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:東京ビックサイト南展示棟
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
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【主催】 |
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:「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会、生態工学会関東支部(共催)
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【後援】 |
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:一般社団法人大日本水産会
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【事務局】 |
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:エグジビションテクノロジーズ株式会社
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プログラム
10:30〜10:35 開会のあいさつ
「陸上養殖勉強会」アクアポニックス部会 部会長 東京海洋大学 遠藤 雅人
10:35〜11:05 講演1: アクアポニックスとは? 教育・趣味・産業の観点から 同 遠藤 雅人
11:05〜11:35 講演2: アワビの循環式養殖の排水を用いたアオサ栽培による浄化の試み
生態工学会関東支部 支部長、玉川大学 増田 篤稔、青木あすなろ建設株式会社 隠地武彦
11:35〜12:05 講演3: 植物工場・養液栽培からアクアポニックスへの展開
エスペックミック株式会社 アグリ事業部 中村 謙治
12:05〜12:25 総合討論
司会 同 遠藤 雅人
⇒詳細ページ
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■次世代科学社会応援シンポジウム 2020のお知らせ |
次世代科学社会応援シンポジウム2020・生態工学サロンは、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
実行委員長 加藤 浩
【主催】 |
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:生態工学会次世代科学社会活性化委員会 |
【共催】 |
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:生態工学会企画委員会・生態工学会生態工学サロン
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【協賛】 |
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:日本宇宙生物科学会
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開催のご案内
2020年 6月 27日 土曜日(10:00-16:10)に、上記シンポジウムを開催します。
参加費は無料で、登録サイトに登録された方はどなたでも参加が可能です。
昼食時にランチミーティングをします。
参加可能な方は各自お弁当をご用意の上zoom前にご参加ください!
⇒詳細ページ
⇒ポスター
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■2020生態工学会年次大会のお知らせ |
2020生態工学会オンライン年次大会は、成功裏に終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 村上克介
【重要】2020生態工学会年次大会の現地開催の中止とオンライン開催について
新型コロナウイルスの感染拡大と政府の緊急事態宣言を受け、参加者の皆様の安全確保と感染防止の観点から、2020生態工学会年次大会(2020年6月25日〜26日、三重大学)の現地開催は中止とし、オンラインでの開催とすることが2020年4月28日の臨時理事会にて決定いたしました。
オンラインでの年次大会は、本学会では初めての試みであり、通常の大会運営とは異なる課題が想定されます。大会実行委員会では、1年に1度の貴重な研究発表と会員の相互交流の機会を提供できるよう全力で準備を進めて参ります。
ご参加、ご発表予定の皆様には、大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、今後も最新の情報につきましては、本ページにてご案内いたしますので、ご確認頂きますようお願い申し上げます。
2020生態工学会年次大会
大会委員長 村上 克介
【日時】 |
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2020年 6月26日(金)〜7月9日(木) |
【会場】 |
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オンライン開催
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⇒詳細ページ
- [6/24]大会プログラム、口頭発表者用マニュアル、発表者用Zoomマニュアルを更新しました。
- [6/9]大会プログラムを更新しました。
- [6/5]大会プログラムを更新しました。
- [6/4]大会プログラムを掲載しました。
- [6/1]ポスターセッション用(スライド形式)の原稿テンプレートを掲載しました。
- [6/1]発表者用Zoomマニュアル(パソコン版)を掲載しました。
- [5/29]ポスターセッション用の原稿テンプレートを掲載しました。
- [5/29]ポスター発表用マニュアル、参加者用Zoomマニュアルを掲載しました。
- [5/29]ポスターセッションにショートプレゼン用のサンプルを掲載しました。
- [5/29]発表論文用の原稿テンプレートを掲載しました。
- [5/15]発表申し込みの締め切りを延長します(5/18→5/25)
- [5/15]口頭発表用、参加者用のオンライン大会用マニュアルを掲載しました。
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■農業環境工学関連5学会2020年合同大会(中止)
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新型コロナウイルスの感染拡大の抑制のため、中止が決定しました。
2020年8月31日(月)〜9月4日(金)につくば市において農業環境工学関連5学会2020年合同大会が開催されます。
⇒(https://sites.google.com/alumni.tsukuba.ac.jp/federation2020)
合同大会では一般発表の他にオーガナイズドセッションを企画します。
1つのオーガナイズドセッションは、原則として最大2時間の枠で実施していただきます(ただし、発表申込状況やセッションの内容によってプログラム委員会が調整を行う場合があります)。
オーガナイザーは学会、学会の部会、個人、有志など、どのような形態でも結構です。発表者決定後の各セッションの運営は、オーガナイザーに一任します(どの様なスタイルをとっていただいても結構です)。
(1)スケジュール |
2月14日(金):
・オーガナイズドセッション申し込み締め切り(申し込み要領は最後に記載) |
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3月初旬以降予定:
・大会組織委員会が、申込のあったオーガナイズドセッションの内容を大会ホームページに掲載 |
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4月15日(水):
・オーガナイズドセッションでの発表申し込み締め切り |
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4月15日(水)以降:
・プログラム委員会が、セッションの内容と申込数に応じてセッション開催の採否を決定
・プログラム委員会が、オーガナイズドセッション申し込み者に、セッション開催の採否と発表申し込み状況を回答
※申込数が多い場合、採否の決定、発表数などについて、オーガナイザーはプログラム委員会と相談することも可能 |
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5月15日(金):
・この日までに、各オーガナイザーは、各オーガナイズドセッションへの発表申し込み内容の可否を決定し、プログラム委員会へ報告する |
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5月15日(金)以降:
・各オーガナイザーが、各オーガナイズドセッションへの発表申し込み者へ採否を連絡
・大会組織委員会が、採用された発表課題、セッション名、発表課題名、発表予定者を大会ホームページに掲載
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(2)申し込み要領 |
1)氏名 |
2)連絡先 (〒、住所、所属、E-mail、TEL、FAX) |
3)セッションタイトル |
4)セッション内容(100字程度) |
を記入し、以下へお申込ください。
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農業環境工学関連5学会2020年合同大会プログラム委員会委員長:野口良造 メールアドレス:noguchi.ryozo.gm@u.tsukuba.ac.jp ※応募の際にCCにて萩原shoji@affrc.go.jpへも送付ください
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応募締め切り:2020年2月14日(金)
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■日本生物環境工学会関東支部講演会のお知らせ |
2019年度日本生物環境工学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしまし
た。ご参加いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部長 渡邊博之
日本生物環境工学会関東支部では、下記要領にて講演会を開催します。
本年は、「高機能野菜生産」をテーマに、育種から生産技術まで第一線でご活躍されている先生方に講演頂きます。
当学会の大橋理事も講演者のお一人です。
生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
記
【期日】 |
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2019年7月26日(金)14:00〜17:00 |
【会場】 |
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機械振興会館地下3階研修-2室 (東京都港区芝公園3−5−8)
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【プログラム】(予定) |
テーマ「高機能野菜生産!-育種から生産技術まで-」
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・養液組成制御による高付加価値・機能性野菜 |
秋田県立大学 小川敦史氏
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・光環境制御による薬草の薬効成分濃度向上化 |
玉川大学 大橋敬子氏
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・機能性野菜ファイトリッチシリーズについて
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タキイ種苗(株) 開発部 渋谷貴世氏
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【詳細:支部HP】 |
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⇒http://jsabeeskanto.com
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■2019生態工学会年次大会のお知らせ |
2019生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 齋藤高弘
2019年次大会・大会の様子 ⇒
【日時】 |
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2019 年 6 月28日(金)〜 29 日(土) |
【会場】 |
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宇都宮大学峰キャンパス大学会館 (栃木県宇都宮市峰町350)
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⇒詳細ページ
- 大会プログラム、タイムスケジュールを更新しました。(2019/06/24)
- 大会プログラムを更新しました。(2019/06/13)
- 行事予定を更新しました。(2019/06/04)
- 大会プログラムと発表要領を掲載しました。(2019/06/03)
- 講演論文集原稿執筆要領(体裁)・論文送付方法を掲載しました。(2019/05/21)
- オーガナイズドセッションと一般発表の締め切りを延長します。(2019/04/11)
- 大会プログラムを更新しました。(2019/04/09)
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■日本地球惑星科学連合大会 2019年度大会 千葉・幕張メッセのお知らせ |
日本地球惑星科学連合大会 2019年度大会は、盛会のうちに終了いたしました。
セッションにご来場ならびにご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
コンピーナ 富田−横谷香織、篠原正典、木村駿太
【日時】 |
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2019年5月26日(日) 15:30 - 17:00 202 (2F) |
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オーラルセッション:セッション H (地球人間圏科学) H-CG 地球人間圏科学複合領域・一般
[H-CG33] 圏外環境における閉鎖生態系と生物システム
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【座長】 |
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木村 駿太
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【セッション1】 |
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閉鎖生態系における生物システム
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学生命環境系)
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【セッション2】 |
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宇宙における水産養殖の概念と研究 ―これまで、そしてこれから― ★招待講演
*遠藤 雅人1 (1.東京海洋大学)
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【セッション3】 |
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酸化ストレスから身体を守る生体内ガス状シグナル伝達物質 ★招待講演
*吉田 滋樹1 (1.国立大学法人 筑波大学)
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【セッション4】 |
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宇宙居住における健康維持ための栄養摂取と食材選択に関する検討
*木村 靖子1、木村 駿太2,3、加藤 浩4、富田ー横谷 香織2
(1.十文字学園女子大学、2.筑波大学、3.東京大学、4.三重大学)
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【セッション5】 |
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合理的楽観主義は”閉鎖生態系”地球でどこまで通用するのか -人類が持続可能な生存を続けるために必要なこと-
*篠原 正典1 (1.帝京科学大学)
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【セッション開催趣旨】 |
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“惑星と閉鎖生態系における生物システム”をサブタイトルとして、2011年から続けているこのセッションは、地球の未来を見据えた話題を常に提供している。地球上の人間が生活するのに過酷な場や宇宙の環境の場は、おのずと閉鎖系が構築されることになる。その中で、人々はどのように暮らしていけるのだろうか。人間だけでなく多くの生物との共存となる。閉鎖生態系における生物のシステムは、個々の生物の細胞から、有人宇宙活動における工学的な物質循環に至るまで、実に広い分野を含む研究が必要である。それぞれの研究分野における個々のテーマを紹介し知り合い更に発展できる先を確認しあうことで、次世代に自然に継承される発展的研究となるだろう。このとき、必ずや世代を超えた討論の場が必要であると考えている。本セッションは、次世代への継承の場として、高く貢献できる可能性を秘めている。
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【日時】 |
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2019年5月26日(日) 13:45 〜 (幕張メッセ国際展示場8ホール) |
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ポスターセッション
ポスターセッションにも是非お立ち寄りください。
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【セッション1】 |
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[HCG33-P01] 宇宙環境長期居住を目指した地産地消の作物生産に必要な要素
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学生命環境系)
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【セッション2】 |
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[HCG33-P02] 食用藍藻スピルリナが生産する細胞外高分子物質EPSの機能評価
*渡辺 智1、岩崎 拓海1、坂巻 裕1、兼崎 友2、大森 正之3 (1.東京農大・バイオ、2.静岡大学・グリーン研、3.東京大学)
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【セッション3】 |
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[HCG33-P03] The uniqueness of the dry heat tolerance of akinetes of
terrestrial cyanobacterium Nostoc sp. HK-01
*木村 駿太1,2,3、富田ー横谷 香織3 (1.東京大学大学院 農学生命科学研究科、2.日本学術振興会、3.筑波大学 生命環境系)
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【セッション4】 |
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[HCG33-P04] 遺伝子から予想される陸棲藍藻Nostocsp. HK-01の閉鎖生態系での利用の可能性
*加藤 浩1、木村 駿太2,3、富田ー横谷 香織2 (1.三重大学、2.筑波大学、3.東京大学)
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【セッション5】 |
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[HCG33-P05] 陸棲藍藻 Nostoc sp. HK-01の乾燥過程で特異的に見出される高分子物質(群)
*安部 智子1、澤 優佳1、本多 隆将1、市川 光雅1、吉田 菜都美1、木村 駿太2,4、加藤 浩3、富田ー横谷 香織2 (1.東京電機大学理工学部、2.筑波大学生命
環境系、3.三重大学地域イノベーション推進機構、4.東京大学農学生命科学研究科)
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⇒日本地球科学惑星連合大会2019
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■生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜 |
〜第1回 生態工学サロン〜
「宇宙での食と栄養」
生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
企画委員長 寺添 斉
【日時】 |
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2019年3月21日(木)16:00~18:00 |
【会場】 |
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Liberal Arts Cafe DARWIN ROOM 2階ラボスペース ⇒DARWIN ROOM |
【開催テーマ】 |
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「宇宙での食と栄養」 |
【趣旨】 |
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近年、民間の宇宙旅行だけでなく、火星・月軌道などの長期有人宇宙居住が現実味をおびてきた。宇宙での長期滞在では、一般的には植物食を中心に検討されているが、栄養面での偏りが生じることが常に課題とされる。その対策として、昆虫食やサプリメントの他、培養された動物肉や、ユーグレナなども有力な検討対象であるといえる。国内でこれらの先端的な研究を進めている研究者に話題を提供して頂き、幅広く長期有人宇宙居住の可能性を考える機会としたい。 |
【プログラム】 |
16:00〜 挨拶・趣旨紹介(篠原正典・生態工学会事務局) |
16:10〜 講演1:「体をつなぐ食べ物、心をつなぐ食べ物」
吉田滋樹先生(筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授) |
17:00〜 講演2:「宇宙における細胞農業の可能性」
川島一公先生(インテグリカルチャー社) |
17:40〜 総合討論 |
18:00 閉会 |
18:30〜 懇親会(参加登録者に事前にご連絡し出欠の確認を致します。会場・参加費は別。) |
【参加費】 |
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2,000円(飲み物代含む) |
【申し込み方法】 |
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事務局(篠原正典・生態工学会企画委員・shino@ntu.ac.jp)宛にメールにて氏名・所属を連絡のこと。3月18日(月)〆切。先着順40名まで。席に余裕がある場合は当日参加も可能。 |
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■次世代科学社会応援シンポジウム2019(協賛) |
「いきものの生活史わたしの生活史」
次世代科学社会応援シンポジウム2019は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆さまにに心から御礼申し上げます。
実行委員長 木村 靖子
【日時】 |
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2019年3月21日(木)13:20~15:50 |
【会場】 |
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Liberal Arts Cafe DARWIN ROOM 2階ラボスペース ⇒DARWIN ROOM |
【開催テーマ】 |
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「いきものの生活史わたしの生活史」 |
【趣旨】 |
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『科学の発展は人々の健康と平和に大きく貢献できる。科学社会を担う研究者らはどのように自身の研究と社会に関わりここに居るのだろうか。世代を超えて、語り合い知り合おう』を趣旨に、昨年から年1度開催されている“次世代科学社会応援公開シンポジウム”が、2019年は生物のライフサイクルをキーワードに、講演者らと参加者らとの討論を中心に行う。 |
【プログラム】 |
13:10〜 開場 |
13:20〜 開会挨拶(実行委員長 木村靖子)(座長 木村駿太) |
13:25〜 「シアノバクテリアならでは」「自分ならでは」の研究、教育を目指して
渡辺智先生(東京農業大学) |
13:55〜 ミジンコのライフスタイル 〜その特異な生き残り戦略〜
大森克徳先生(亜細亜大学) |
14:25〜14:35 休憩 |
14:35〜 オスがいてメスがいて子育てがある動物たちの暮らし、わたしの暮らし
篠原正典先生(帝京科学大学) |
14:55〜 人が食べるということとわたし
木村靖子先生(十文字女子大学) |
15:15〜 総合討論(司会進行 横谷香織) |
15:45〜 閉会の挨拶(次期実行委員長 加藤浩) |
※プログラム終了後、生態工学会定例シンポジウム〜第1回生態工学サロン〜が開催されます。 |
【参加費】 |
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無料 |
【お問い合わせ先】 |
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実行委員(富田-横谷香織・yokotani.kaori.fn@u.tsukuba.ac.jp)宛にメールにて御連絡下さい。 |
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■2018年度関東支部講演会のお知らせ |
2018年日本生物環境学会関東支部講演会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた貴会に心から御礼申し上げます。
日本生物環境工学会関東支部
支部長 鳥居 徹
日本生物環境工学会関東支部より
2018年度関東支部講演会のお知らせ
来る7月13日(金)に、人工光型植物工場関連技術と実際に関する講演会を再々します。生態工学会員様の参加費は、会員扱いです。皆様奮ってご参加下さい。
記
【日時】 |
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2018年7月13日(金) 14:00〜17:00 |
【会場】 |
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機械振興会館地下3階研修-2室 (東京都港区芝公園3−5−8)
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【参加費】 |
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会員(後援団体会員含む)3,000円,一般5,000円,学生1,000円) |
【プログラム】 |
人工光型植物工場研究開発の基本と最前線 |
千葉大学名誉教授 古在豊樹氏
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完全人工光栽培において分光光量子束密度が葉菜類の形態および成長に及ぼす影響 |
(一財)電力中央研究所 地子智浩氏
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大規模完全人工光型植物工場「808FACTORY」の取り組み |
(有)新日邦 アグリ事業部 部長 甲斐 剛氏
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【お申込み】 |
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支部ホームページ(http://jsabeeskanto.webcrow.jp) |
⇒詳細PDF
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■2018生態工学会年次大会のお知らせ |
2018生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 北宅善昭
2018 生態工学会年次大会を以下の要領で開催します。本年は、CELSS 研究会として本学会が発足してから、
30 周年を迎えます。節目の年にあたり、「幅広い世代で宇宙・陸上・海上にわたるこれからの生態工学を熱く語ろう!」を大会テーマに掲げ、記念セッションも企画しております。詳細は、学会ホームページ(http://www.
see.gr.jp/)にて、順次ご案内いたします。会員各位は奮ってご参加ください。
期日
日時:2018 年 6 月 22 日(金)〜 23 日(土)
エクスカーションを 6 月 21 日(木)に予定しています。
◆事前参加費振込 |
:2018年6月16日(金)締切 |
会場
大阪府立大学中百舌鳥キャンパス学術交流会館
〒 599-8531 大阪府堺市中区学園町 1 番 1 号
会場までのアクセス
*南海高野線「白鷺駅」下車、西へ約 500m、徒歩約7 分。
*南海高野線「中百舌鳥駅」下車、南西へ約 1,000m、徒歩約 13 分。
*地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5 号出口)」から南西へ約 1,000m、徒歩約 13 分。
*南海高野線「中百舌鳥駅」・地下鉄御堂筋線「なかもず駅」から南海バス(北野田駅前行 31、32、32-1 系統)で約 5 分、「府立大学前」下車。
*南海本線「堺駅」から南海バス(北野田駅前行 31、
32、32-1 系統)で約 24 分、JR 阪和線・南海高野線「三国ヶ丘駅」から南海バス(北野田駅前行 31、
32、32-1 系統)で約 14 分、「府立大学前」下車。 詳細は大阪府立大学ホームページをご覧ください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/
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■次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018のお知らせ |
次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018
「日本の科学と文化;世界そして宇宙へ」
『科学の発展は人々の健康と平和に大きく貢献できる。科学社会を担う研究者らはどのように自身の研究と社会に関わりここに居るのだろうか。世代を超えて、語り合い知り合おう』を趣旨に、“次世代科学社会応援公開シンポジウム 2018”が、茨城県つくば市カピオホール・同ホワイエで開催されます。シンポジウム内の共催セッションとして、本学会「若手の会」と合同で第 10 回生態工学・定例シンポジウムを開催します。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
開催日 |
: |
2018 年 3 月 28 日(水)、29 日(木)
※ 28 日、29 日のプログラム終了後、それぞれ情報交換会(28 日、演者と関係者・会員)、懇親会(29 日)を、開催する予定です。 |
会 場 |
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つくばカピオホール(講演)・ホワイエ(展示)
(つくば市竹園 1 − 10 − 1)
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アクセス |
: |
TX つくば駅A3 出口より徒歩 10 分。
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■次世代科学社会活性化シンポジウム2017のお知らせ |
生態工学会 次世代科学社会活性化シンポジウム2017
「生態工学を通した世代間交流:若手の躍進と先駆者の導き」
次世代科学社会活性化シンポジウム2017は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
次世代科学社会活性化委員会
若手の会 会長 木村駿太
委員長 富田-横谷香織
⇒詳細(シンポジウムページ)
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■生態工学会関西支部シンポジウム開催のお知らせ |
生態工学会関西支部で下記のとおりにシンポジウムを開催(日本農業気象学会近畿支部会との共催、参加費無料)いたしますので、皆様方のご参加よろしくお願いいたします。
生態工学会関西支部 ダイキン工業 伊能
シンポジウム「気候変動とその生態系や私達の暮らしへの影響を考える(4)」 生態工学会関西支部・日本農業気象学会近畿支部共催
1.期日
日時:2017年12月2日(土) 14:30〜16:45
2.会場
大阪府立大学学術交流会館 小ホール 〒599-8531堺市中区学園町1−1
⇒詳細ページ
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■タイ王国大学との国際シンポジウムのお知らせ |
下記の日程で本学会とタイ王国カセサート大学との間で開催された国際シンポジウムは盛会のうちに終了しました。
本シンポジウム開催によりタイ研究者との友好関係を結ぶことができました。
また、今後共同研究を推進するための足がかりを作りました。
本シンポジウムにご参加およびご協力頂いた皆様方に心から御礼を申し上げます。
日本側組織委員長 白石文秀
Eco-Engineering Symposium 2017: Application of Technology for Sustainability of Natural Resources
1.期日
日時:2017年7月12日(水)〜15日(土)
2.会場
タイ王国バンコク市カセサート大学
シンポジウムプログラム
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■2017生態工学会年次大会のお知らせ |
- 大会プログラムを更新しました。(2017/05/15)
- 大会プログラム第2版を掲載しました(2017/06/02)
- 大会プログラム最終版を掲載しました(2017/06/14)
- 口頭発表要領・ポスター発表要領を掲載しました(2017/06/02)
- 大会期間中、宇宙生命維持技術研究部門研究会を開催します(2017/06/02)
- お弁当の予約を掲載しました(2017/06/14)
⇒詳細ページ
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■次世代科学社会活性化シンポジウム2017のお知らせ |
生態工学会 次世代科学社会活性化シンポジウム2017
「生態工学を通した世代間交流:若手の躍進と先駆者の導き」
次世代科学社会活性化シンポジウム2017は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
次世代科学社会活性化委員会
若手の会 会長 木村駿太
委員長 富田-横谷香織
⇒詳細(シンポジウムページ)
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■アンケート |
「学会活動の国際化(タイ)に関するアンケート」
提出締切: 2016年7月29日
⇒詳細ページ
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■アンケート |
「特定トピックスによる研究推進/学会内研究会・部会の発足に関するアンケート」
提出締切: 2016年7月29日
⇒詳細ページ
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■2016生態工学会年次大会のお知らせ |
2016生態工学会年次大会は、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加およびご助力いただいた皆様に心から御礼申し上げます。
大会委員長 白石 文秀
1.期日
日時:2016年6月24日(金)〜25日(土)
※エクスカーションは、6月23日(木)予定
2.会場
宮崎グリーンスフィア壱番館(KITEN)
コンベンションホール
〒880-0811 宮崎県宮崎市錦町1番10号
会場までのアクセス
JR日豊本線宮崎駅西口から徒歩約0分
(宮崎空港からJR利用で約10分)
http://www.kiten8.jp/access/
- 大会プログラムを更新しました。(2016/05/16)
- 講演論文集原稿執筆要領を掲載しました。(2016/05/16)
- 発表要旨の〆切りを5月23日に延長しました。(2016/05/16)
⇒詳細ページ |
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これまでのお知らせ一覧はこちら
■事務局 |
〒162-0814
東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビルU 3F (株)アドスリー内
生態工学会事務局 |
TEL |
: |
03-3528-9841 |
|
FAX |
: |
03-3528-9842 |
E−mail |
: |
office @ see . gr . jp |
|
URL |
: |
http://www.see.gr.jp/ |
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■正会員の初年度会費について |
生態工学会では、広く皆様方から学会にご参加いただく為、
正会員の初年度年会費を免除といたします。
また学生会員は初年度より年会費を支払うものとします。
⇒入会申込みはこちら
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■特許法第30条第1項の規程に基づく学術団体の指定について |
生態工学会は、平成18年9月19日付で「特許法第30条第1項の規定に基づく学術団体」の指定を受けました。
詳細はこちら→
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■E-mail登録のお願い |
E-mailアドレスの登録をまだされていない方は、諸事連絡の都合上、事務局( office @ see . gr . jp )までお知らせ願います。 |
■年会費納入のお願い |
年会費は学会誌「Eco-Engineering」の発行等、学会運営活動を支える基盤となります。何卒年会費納入にご協力をお願い致します。
※正会員の初年度年会費は「生態工学会会則 第四章 第9条」に基づき免除となります。
お支払いは、郵便振込または銀行振込にてお願い致します。
尚、年会費についてのお問合せは、事務局までお願いします。
◆正会員 |
8,000円 |
◆学生会員 |
3,000円 |
◆郵便振替 |
口座番号:
00170-1-410815
名義:生態工学会 |
◆銀行振込 |
三菱東京UFJ銀行
深川支店
(普)1318112
名義:生態工学会
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■会員名簿について |
個人情報保護法の主旨を勘案し、2006年発刊の学会誌より会員名簿の掲載を控えさせて頂きますので何卒ご容赦頂きます様お願い致します。 |
| 生態工学会とは | 活動状況 | 学会誌 | 入会案内 |
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生態工学会事務局
〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビルU 3F (株)アドスリー内
TEL: 03-3528-9841 FAX: 03-3528-9842 E-mail: office @ see . gr . jp
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